働く女ブログ

働く女をやめたブログ

1997年生まれ。都内に住んでいて、普通に大学をでて、普通に就職をして。働く女になりましたよ、と。そんな女がなんと仕事を辞めました。

直感

blue and white whales

 

なんとなく今まで

「シャチって怖い、恐怖」

と、水族館などで出くわすたび思っていた。

 

なんでだろうとは思ってはいたが、調べるほどではなかった。

 

しかし、シャチの英語訳

「killer whale」

を知ったときにゾクゾクした。

そのまま訳すと「殺し屋のクジラ」である。

 

「killer」って…。

 

そこで生体を調べてみたところ、

もっと驚愕した。

 

シャチは頂点捕食者であり、海の食物連鎖の頂点に君臨すると考えられている。もう 1 種の凶暴な捕食者であるホホジロザメでさえ、シャチの犠牲になることが研究者によって確認されている。サメの付近にシャチが現れると、サメはすぐにその海域から離れるのだそう。そこがサメにとって普段の狩り場であっても、その後 1 年ほど戻らないこともあるほど。

ホオジロザメは(あまり泳ぎが速くないこともあり)、狩りの相手に突然襲いかかる事がある。相手が気づいていないところを襲い、するどい牙で噛みつくのだ。

 一方のシャチは、1匹ではなく、仲間との集団戦法で狩りをする。大きな獲物を仲間みんなで取りかこみ、相手を逃げられないようにしてから、力を合わせて獲物を狩る。この方法で、アザラシやアシカはもちろん、クジラのように巨大な動物までしとめてしまう。

それほどシャチは恐ろしい存在である。

https://www.bing.com/search?q=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%81&filters=IsConversation:%22True%22+BTWLKey:%22Orca%22+BTWLType:%22Trivia%22&FORM=EMSDS0

 

と出てきた。

シャチがこんなにも恐ろしい動物であることにびっくりである。

 

そう考えると、

私の動物としての本能は正しかった。

 

直感というのはときに外れることもあるが、

だいたい当たっていたりする。

 

”この人、合わないかも”

”普通の人ではないな”

というのが人相からわかったりする。

 

私の場合

”浮気しそうな人”や”遊び人”

は一瞬で見分けられる自身がある(笑)

 

 

直感で判断するのは良くないかもしれないが

今回のシャチ騒動を通して

自分の直感は信じていきたい、

と強く思った。

 

女性アクション映画

 お題「#おうち時間

person watching movie

 

まだまだ続くお家時間。

 

先日のニュースでは、

「今の状態が2022年まで続く可能性がある」

アメリカのハーバード大学の研究者が発表していた。

解除する度に反動で感染が広がる懸念があり、

2022年まで断続的に人間の行動を抑制する必要があるらしい。

 

今までの日常を取り戻すのに2年とは… 長い。

 

もうすでに現段階で私の母は

「お出かけしたいしたい病」

を起こしている。

同じような人も多いだろう。

 

逆に今まで

家にいる日が一日もないくらい遊んでいた私は、

アウトドアな性格だと思っていたが、

インドアであることに気付いた。

 

もちろん会いたい人はいっぱいいるが、

家にずっといるのも悪くない。

 

あと2年間もこの生活になるのであれば、

家での過ごし方をどれだけ快適にするかが

とても重要になってくるだろう。

 

私の場合、

友達との会話中や、外で起こるアクションから

感じたことをメモに残しておいて

このように文章化することが多かった。

 

しかし、それが全くなくなった今

自分の中で眠っている感情を呼び起こす為には

映画を見るしかなくなっている。

 

なので

今回はゆる~く

おすすめ「女性アクション映画」を紹介していこうと思う。

 

 

以前旅行した際に、機内で

🎬「チャーリーズ・エンジェル

という映画を見てから、”女性アクション”にハマっている。

 

youtu.be

【あらすじ】

国際機密企業でエリート女性エージェント組織、通称”チャーリーズ・エンジェル”。彼女たちは世界各地に拠点を置き、平和を見守るエンジェルとして隠密に活動している。ある日、巨大テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナは、自身が開発した新エネルギー源”カリスト”を会社が武器として軍事利用していることに気付き、エンジェルたちに調査を依頼。それがきっかけでエレーナは命を狙われることに。調査を進める彼女たちは行く先々で立て続けに危機に直面する。最後エレーナはどうなったのだろうか…!?

引用:https://bd-dvd.sonypictures.jp/charlies-angels/

【感想】

事あるごとにヒヤヒヤするが、最後まで誰が裏切り者かわからず、めちゃくちゃ面白い。そしてエンジェルたちの身のこなし方がとてもかっこいい。私も機敏に動けるのではないかという錯覚に陥り、見ていて非常に気持ちがいい。また、女性はどんなときでも懐に入るのが上手く、騙すプロである。もっと賢く女を利用して生きてみようかなと思わせられる映画であった。命がけでも一度チャーリーズ・エンジェルに入会してみたくなる。

 

 

ここからは最近見た映画を紹介していく。

 

 

🎬「ニキータ

www.youtube.com

【あらすじ】

警官を射殺して捕らえられた麻薬中毒の少女「ニキータ」。政府の秘密機関に属する暗殺者になることを迫られる。3年後、訓練の末にプロの殺し屋になった彼女は恋に落ち、幸せな日々を望んで苦悩するのだった。女殺し屋「ニキータ」の過酷な日々と愛を描いた、スタイリッシュでパワフルな女性アクション。

 

【感想】

 アメリカでも放送されているニキータの原作であるが、私はアマゾンプライムで1991年に放送された”フランス語+字幕”で見た。当時のフィルムが味を出している反面、映画好きからすると内容の粗も多いとレビューでは少し不評。何も知らない野獣少女ニキータが女になっていく過程が非常に見どころである。だいぶ頭が飛んでいて自由奔放な彼女に、映画の中の男たちが惹かれていくのと同時に、私自身もどんどん惹かれていった。しかし、幸せを噛みしめるたびに、人を殺さなければならない使命と葛藤する姿は非常に泣けた。

 

 

🎬「コロンビアーナ

www.youtube.com

【あらすじ】

美しき暗殺者「カトレア」。彼女の生きる意味-それはただ復讐を果たすこと。南米コロンビア、マフィアの幹部を父に持つ9歳の少女カトレアは、マフィアの大物の差し金により目の前で家族を惨殺される。必死に逃亡し叔父を頼って米国シカゴにやってくるが、心に復習を誓う。成長したカトレアは凄腕の殺し屋になった。やがてマフィアを本気で追い込もうとしたとき事件が相次いで起こる。絶望に打ちひしがれるカトレアの復讐の炎が、静かに激しく燃え上がる。

 

【感想】

私が今回紹介している映画の中で最もアクションぽい映画であった。カトレアの殺害方法には毎回隙がなく、完璧な暗殺者であった。惚れない人はいない。しかし、復讐というのは自分の心は満たされるかもしれないが、命をかけている分大事なものも一緒に失う可能性がある。復讐は最終的に”満足できるもの”でもなんともない。そして復讐が終わってからが本当の孤独の始まりであるのかもしれない。男の殺し屋では出せない孤独さを感じた。切ない。

 

 

以上が「女性アクション映画」おすすめ3選である!

 

 

私は未だにヒーローになってみたいという

少年のような感情が抜けない。

そして自分も主人公みたく機敏に動けるのでなないか

という感覚も抜けない。

 

だから女性アクション映画はおもしろい。

 

 是非これを参考に見てみてほしい。

 

箱入り娘がお転婆娘になったわけ

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私は三人兄弟の長女である。

小さい頃から母のいうことを聞かず、

お転婆娘ではあったのだが、

なんだかんだ母のいうことを守っていた。

 

中学時代

「お金がかかるから塾に通わせてもらえない」

という友達が周りにいながら、私は

「塾に通わされてる」

という受け身で塾に通っていた。

この時は親のありがたみに気づいていなかった。

 

高校受験が近づいてきて、

私は校風が自由な高校に行きたかった為、母に

「都立高校に行きたい」

と言うと、母は

「大学受験をしなくていい、私立の付属に行きなさい」

と言った。

 

今思うと、世間一般的には真逆であろう。

私立に行きたいと言っても、

お金がないから都立に行ってくれという家庭が多かった中、

本当に恵まれていた。

 

この時の私は親に反対する勇気もなく、

そしてまだそんなに自我が芽生えておらず、

「どこでもいい~」

という感じで高校を選び、

難なく受かってしまった。

今思うと難関校だったはずなのにさら~と受かったのが

疑問である。

 

しかし、このてきとうな高校選びが

人生を大きく左右した。

 

結論から言うと、その高校は自分には合っていなかった。

 

付属なので高校からではなく中学からの人たちもいた。

そして最初からごちゃまぜクラスであった。

 

勉強に関しては付属なので定期テストの勉強のみをしておけば良かった。

しかし、今まで受験勉強しかしてこなかった為に

定期テストの勉強方法がわからず、

暗記にとても苦労した。

中学からの内部性は、すでに三年間経験していたため

定期テストでは差が出てしまい成績も下がる一方だった。

 

また、校風的に縛られることが多く

通っている生徒も非常にお嬢様・お坊ちゃんが多かった。

親は私のこともそのような子に育てたかったのだと思うが、

私はお嬢様にはなれなかった。

 

勉強もおいていかれ、友達関係も上辺だけで過ごし

限界がきたときには遅く、

辞めたいとずっと思うようになっていた。

定期テストの勉強もしなくなり、ビリを取ったり

担任の先生には「やめたいんですけど」と言ってみたり。

この時の私は本当に問題児だったと思う(笑)

 

学校ではなるべく明るく振舞っていたいたが、

実際、家では親と喧嘩して家出をしたり、

痙攣を起こすほど泣いたり、

反抗期というか、精神もおかしくなっていたと思う。

 

それでも、慣れというものは怖くて

三年もいれば自分のいる環境を受け入れていた。

最終的には、

無事高校も卒業し、大学にもそのまま進学することが出来た。

 

この高校で学んだことは、

「自分の進路は自分で決めること」

「親とちゃんと向き合って話をすること」

「縛られると羽を伸ばせないタイプであること」

である。

 

大学では、1年生の頃

「門限は12時」「オールするときは母に連絡」

というルールがあったが、

守れることが少なくなり、

初期の段階で親は私にあきらめるようになった(笑)

親は”子供離れ”し、私も”親離れ”するいい機会だったのではないかと思う。

(仲が悪くなったわけではない✌)

 

大学生活は本当に好きなことをやっていた。

時には、名古屋からヒッチハイクで家まで帰ってきたり、

全然家に帰ってなかったり、

とんでもない娘だったと思う(笑)

 

そして、次に自分の進路を決めるときは就活であった。

この就活でも親とひと悶着あった。

 

「給料もよく、将来安定な大手に就職させたい」

と思うのは、母の愛だったのだろう。

(※母のいう大手とは金融系である)

 

しかし私は

「大手」=「安定」

という単語にはピンとくることなく

これからの時代は

絶対ベンチャーよりの「IT系企業」や「web広告」だろう

と確固たる自信があったため、

高校で学んだことを活かして母とは真剣に向き合った。

最初は全然わかってもらえず衝突していたが、

父が「好きなことやればいいよ」スタンスだったのもあり

母も認めてくれた。

 

実際、自分で選んだ進路は

このコロナでも被害は受けておらずむしろ需要が高まっており、

社風も自分にマッチしていてとても納得している。

親離れという意味で、時には逆らうことも大事だったのではないか

と実感している。

 

いつまでも親の敷いたレールに乗るのではなく、

自分のレールを作っていくことは大事である。

 

今では母の口癖が

「あんたを育てるのには本当に苦労した」

である(笑)

こんな私を育ててくれた母には感謝と拍手を送りたい。

 

以上が

「箱入り娘がお転婆娘になったわけ」

である。

 

この記事は半分私自身の紹介でもあり、

現在就活している人たちにも届くといいな。

 

少しだけ私の就活を紹介すると

色々な就活エージェントに相談をしたり、雑談話をしていたかな。

 

様々な企業を見ているため、

客観的に市場のことについて分析しているので

非常におすすめである!

 

☟実際に使っていたエージェントはこちら☟

 

大変な時期だとは思うが、

頑張ってほしい。

 

以上お転婆娘であった。

結婚ってどんなもん?

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今年で23歳になる私だが、
そろそろ友達同士の中でも
結婚の話題が出てくるようになった。
 
例えば、
 
「誰が1番はやく結婚するかな」
「何歳までに結婚して、何歳までに赤ちゃん産んで…」
「あの子とあの人結婚したね」
「何歳までに結婚できなかったらしような」
 
などという会話を本当によくする。
 
一緒にランドセル背負って小学校通っていたのに
会話だけがどんどん大人になっていく。
 
私も前までは、
 
”26歳で出会って、
30歳までに結婚して
32歳までには子供を産む!”
 
と理想を掲げていた。
 
また、条件も
・年収500万以上
・学歴がある人
などと、大口をたたいていた。
 
 
 
しかし、2人の男性に出会ってから
価値観が変わった。
 
二人の男性とは
28歳と32歳の人である。
 
この二人はとても結婚に対して焦っていて、
共通して言えた結婚観とは
 
「描いている人生像に結婚は必要不可欠で、
 女はその為のオプションのような存在」
 
である。
さすがに、こんなにはっきり言ってはいないが
私にはこう感じられた。
 
そして誰がそんなオプションにホイホイなるか!
とも思った。
 
ここで初めて違和感を感じたと同時に、
自分の結婚観も同じようなもんであると認識した。
 
そこから私の結婚観が変わった。

 

何歳までに結婚したいと思うようなこともなくなったし、
条件もどうでもよくなった。
 
自分のフィーリングを信じて
好きなように恋愛して
生涯共にしたいと思える人がいたら結婚したい。
いなかったら結婚しなくてもいい。
 
と感じている。
 
きれいごとだな、若いな
と思う人もいるだろう。
 
自分でもそう思う(笑)
 
 
けど、実際私が28歳とかになった時、
周りが結婚しだして、式にも出席したとき
焦らないわけがない。
 
もしかしたら、この時の感情なんか忘れて
婚活なんてもんをしているかもしれない。
 
絶対にないとは言えないが、
こうして文章を残しておくことで
頭の片隅に今の感情が残っていればいいな、と。
 
将来のことに対して不安はもちろんあるが、
これからがとても楽しみである。
 

恋愛リアリティーショー

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なんとなく好きかもで付き合ってみたり
ただ恋人がほしいから付き合ってみたり。
最近の恋愛はそんなもんが多い。
 
純粋にこの人のこと好きだなと思って、
自分からアタックして想いを伝えたり。
というような恋愛を何年もしていないな、と。
 
大人になってくるにつれて
色々な邪念を交えてしまっているな、
と考えることが最近は増えた。
 
 
そこで今回紹介するのは

AbemaTV」!

オリジナルコンテンツ数No1!【AbemaTV】  

地上波では見られないオリジナルバラエティ・ドラマ・音楽番組が5000以上!

 

 

AbemaTVといえば…

日本の女子中高生の3人に1人が見ていると言われる…

「オオカミくんには騙されない」

「今日好きになりました」

「恋する週末ホームステイ」

「恋愛ドラマな恋がしたい」

などの恋愛リアリティーショーなどが有名であろう。

 

私にとってAbemaTVはかねてかの大ファンであり、

サービス配信と同時にダウンロードをし、

上記に挙げた番組は全部1話から欠かすことなく見ているほどである。

女子高生の妹にすら「高校生の恋愛見て楽しい?」と言われるほどである。

 

確かに私が見るべき年相応の番組とは

テラスハウス」や「バチェラー」、

懐かしいものだと「ナイナイのお見合い大作戦!」

などになってくるだろう。

 

しかし、

私はこれらの番組を見ていることが出来ない。

きっと、自分を重ねてしまい、現実と向き合うのが怖いからである。

 

同じような境遇の人も少なからずいるのではないか。

 

そんな人におススメしたいのがこのAbemaTVの恋愛リアリティーショーである。

 

番組について簡単に説明していきたいと思う!

 

①「オオカミちゃんには騙されない」

silhouette of dog

この番組は、高校性~大学生の恋をしたい男女が本気の恋に落ちていくまでを追いかける恋愛リアリティーショーである。しかし女性の中には好きな振りをする嘘つき「オオカミちゃん」が最低一人はいて、オオカミに騙されずに恋をしていく。

[感想]

というような内容であるが、最初の頃は「オオカミくん」だった。

女の子がオオカミに騙されている姿を見ると、心苦しいものがあったが

逆転したらしたで男の子が騙されている姿にも胸を締め付けられる。

”「オオカミ」でもいいから○○のことが好き、信じてる”

というセリフがこの番組では多く出現するが、真っ直ぐな気持ちで恋愛している姿は

本当に自分には薄れてしまっていることだなと。

オオカミという大役を背負っているのにも関わらず、恋をしてしまった子の

葛藤する姿は、毎回涙なしでは見ることが出来ない。

 

 

②「今日好きになりました」

heart-shaped red and beige pendant

この番組は、初対面の高校生男女が二泊三日で恋をするまでの

リアルな部分を追っている。

番組ロケ地も海外のリゾート地だったり、セスナでデートをする企画があったりなど

高校生にしてはとても贅沢な番組である。

[感想]

二泊三日ととても短い時間の中で高校生たちは恋愛をしているのだが、

素直に且つ早く自分の気持ちを伝えないとすれ違いが起きてしまう。

そのため高校生は正直に何回も何回も想いを伝えている姿にぐっとくる。

また、いい感じになっている子がいるのにも関わらず、最後の告白で

「他にも気になっている子を100%忘れることが出来ていないのでごめんなさい」

と断る展開がよくある。

忘れている、誠実に相手と向き合うことを教えてくれる。

 

 

以上が簡単な番組紹介である。

 

こんなにも魅力的な番組がAbemaTVには揃っている。

大人の恋愛リアリティーショーに疲れたあなた、現実逃避したいあなた、

是非AbemaTVの高校生の恋愛を見ることをおススメする。

 

そしてそして、

AbemaTVは無料で見ることもできるが、プレミアム会員も設けられている。

 

会員になることのメリット💡

  1. すべての作品が見放題
  2. 広告なしでビデオをすぐに再生
  3. 放送中でも最初からみられる
  4. ダウンロードで通信量をほぼゼロに
  5. 放送後の番組でもコメントが楽しめる

などの上記が挙げられる。

 

私も最初、会員登録せずに視聴していたが

あるときから登録するようになり、

途中の広告がなくなったり、放送から時間が経ったとしても

いつでも見ることができ、非常にストレスフリーな為、継続している。

 

初回登録なら月額960円が無料!

そしていつでも解約OK!

 

という好条件なので、初回無料登録をおススメする。

1カ月経つ前に解約すればお金はかからない。

 

自宅にいる時間が増えた今

様々な動画サービスに登録してみてもいいのかな、と。

 

 

AbemaTVの公式サイトはこちらから